【300円から】講談社 小説300円ポッキリ祭り(11/13まで)

「徳川家康(1) 出生乱離の」「徳川家康(3) 朝露の」「徳川家康(5) うず潮の」など
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★注目の書籍★

山岡荘八(著) / 講談社(2012-12-21)
価格:¥499 / ポイント: 5pt(1%)(記事公開時)
竹千代(家康)が生まれた年、信玄は22歳、謙信は13歳、信長は9歳であった。動乱期の英傑が天下制覇の夢を抱くさなかの誕生。それは弱小松平党にとっては希望の星であった――剛毅と希望を兼ね備えて泰平の世を拓いた名将家康の生涯を描いて、現代人の心に永遠の感動を刻む世紀のベストセラーの発端篇!
山岡荘八(著) / 講談社(2013-01-07)
価格:¥499 / ポイント: 5pt(1%)(記事公開時)
駿府の人質となっている三河の竹千代は、元服して松平次郎三郎元信と名乗った。やがて恋が芽ばえ、今川義元の姪瀬名姫と結婚、名も元康と改める。だがこの結婚、元康生涯の幸せを約束するものであったか? 永禄3年(1560)5月、義元上洛戦を開始。運命の桶狭間に向かって戦雲はなびく。
山岡荘八(著) / 講談社(2013-01-07)
価格:¥499 / ポイント: 5pt(1%)(記事公開時)
元亀3年(1572)、武田信玄がついに上洛戦の火蓋を切った。天下布武を豪語する信長と呼応した家康は、武田軍を捨て身で三方ケ原に迎え撃つ。この乾坤一擲(けんこんいってき)の家康の雄図をあざわらうかのように、銃後では妻築山殿(瀬名)と、家臣大賀弥四郎の裏切りの罠が、ひそやかにかけられつつあった……。

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