【最大50%OFF】講談社 目指せノーベル賞 講談社ブルーバックスフェア(12/18まで)

「シャノンの情報理論入門 価値ある情報を高速に、正確に送る」「ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方」「免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか」など
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★注目の書籍★

高岡詠子(著) / 講談社(2014-04-04)
価格:¥990 / ポイント: 499pt(50%)(記事公開時)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。情報は、なぜディジタル化できるのだろうか? 現代の巨大な情報社会を支える情報科学の基礎はシャノンによって作られた。形のない情報をどのように表現し、情報の価値をどのように表すのか?
能勢博(著) / 講談社(2019-10-16)
価格:¥990 / ポイント: 499pt(50%)(記事公開時)
放っておくと筋肉は年齢と共に衰え、そのことが原因で免疫力が下がったり、生活習慣病を引き起こしたり、心の健康や、脳の認知機能にまで影響を及ぼすと言われています。とはいえ、筋肉を衰えさせてはいけないとわかってはいても、運動をコンスタントに取り入れるのはなかなか難しい……。ジムに通い続けるにはお金も必要だし、一人でできないスポーツはその場所や相手を確保するのに手間やお金もかかる、ランニングはいきなり走っても大丈夫か不安……などなど、運動に対するハードルはけっこう高いものです。
坂口志文(著) / 塚﨑朝子(著) / 講談社(2020-10-20)
価格:¥1,210 / ポイント: 78pt(6%)(記事公開時)
最新免疫学が教える「非自己」と「自己」とは私たちの免疫系は、なぜ自己の細胞や抗原に対して反応しないのか?免疫学の最大の謎ともいえる「免疫自己寛容」の解明に長年取り組んできた著者が、世界で初めて発見した「制御性T細胞」。免疫学にパラダイム・シフトをもたらし、」「がん」や「自己免疫疾患」の治療や「臓器移植」に革命をもたらすとされる研究の最前線に迫る。坂口志文(さかぐち・しもん)大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授。

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