Proxomitron-J
詳細情報
タイトル | Proxomitron-J |
---|---|
URL | http://proxomitron.sakura.ne.jp/ |
バージョン | ver 4.5j |
更新日 | 2010/02/04 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | フリーソフト |
説明 | ローカルプロキシとして動作して広告などカットできるソフト。 |
レビュー
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スクリーンショット
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更新グラフ
バージョン履歴
このパッチは Proxomitron Ver.Naoko 4.5 "June" または Ver.Naoko 4.5 "May" 専用です。詳しくは同梱のテキストをお読みください。使用に関しましては、自己の責任でお願いいたします。
Proxomitron で SSL 接続をフィルタリングするために必要な OpenSSL ライブラリです。
SSL 接続のフィルタリングは慎重に行ってください。特にオンラインバンキングやオンラインショッピングなど、安全性が重要な場合にはフィルタリングしないことが推奨されています。また、この意味がよくわからない場合にはフィルタリングしないことを推奨します。その場合、これらのファイルは必要ありません。
現在こちらにあるのは古いバージョンであり、脆弱性が報告されています。Proxomitron で使用する場合に、この脆弱性の影響を受けるのかはよくわかりません。新しいバージョンでは、Proxomitron との互換性が失われる場合もあるようです。互換性を持った、より新しいバージョンは Proxomitron.info の Files、あるいは メーリングリストメンバーエリア にあります。
Proxomitron で SSL 接続をフィルタリングするために必要な OpenSSL ライブラリです。
SSL 接続のフィルタリングは慎重に行ってください。特にオンラインバンキングやオンラインショッピングなど、安全性が重要な場合にはフィルタリングしないことが推奨されています。また、この意味がよくわからない場合にはフィルタリングしないことを推奨します。その場合、これらのファイルは必要ありません。
現在こちらにあるのは古いバージョンであり、脆弱性が報告されています。Proxomitron で使用する場合に、この脆弱性の影響を受けるのかはよくわかりません。新しいバージョンでは、Proxomitron との互換性が失われる場合もあるようです。互換性を持った、より新しいバージョンは Proxomitron.info の Files、あるいは メーリングリストメンバーエリア にあります。
Proxomitron の最新版 Ver.Naoko-4.5 には、「May(5月)」バージョンと
呼ばれるものと「June(6月)」 バージョンと呼ばれるものがあります。
公式に "May" が公開されたあと、いくつかの仕様変更、バグ修正などが行われて
非公式に公開された(存在が明らかになった)ものが "June" です。
"June" は現在の最新版であり、おそらく最終版です。
"May" から "June" になって変更・修正された点は次の通りです。
外部プロクシを使用するよう設定していた時に、その外部プロクシが
使えなくなった場合、自動的に直接接続に切り替わる機能が May にはあったが、
June で削除された。
フィルタをマージする際に、マージすると現在開いているフィルタセットが
すり替わってしまうという問題が June で修正された。
つまり、外部プロクシ設定が自動的に変更されると困る場合には June を、
接続性を優先し、プロクシ設定が自動的に変更されることによって
より接続しやすくなるという環境の方は May を使うといいでしょう。
また、フィルタマージに関するバグは重要なものなので、外部プロクシに
関する仕様変更が特に重大でない場合には June の方がいいと思います。
May を使用される場合には、フィルタをマージしたあとでセーブする前に、
現在開いているフィルタセット名を確認し、変わっていた場合には File
メニューからファイル名を指定してセーブ、といった手順をとる必要が
(省略されました)
呼ばれるものと「June(6月)」 バージョンと呼ばれるものがあります。
公式に "May" が公開されたあと、いくつかの仕様変更、バグ修正などが行われて
非公式に公開された(存在が明らかになった)ものが "June" です。
"June" は現在の最新版であり、おそらく最終版です。
"May" から "June" になって変更・修正された点は次の通りです。
外部プロクシを使用するよう設定していた時に、その外部プロクシが
使えなくなった場合、自動的に直接接続に切り替わる機能が May にはあったが、
June で削除された。
フィルタをマージする際に、マージすると現在開いているフィルタセットが
すり替わってしまうという問題が June で修正された。
つまり、外部プロクシ設定が自動的に変更されると困る場合には June を、
接続性を優先し、プロクシ設定が自動的に変更されることによって
より接続しやすくなるという環境の方は May を使うといいでしょう。
また、フィルタマージに関するバグは重要なものなので、外部プロクシに
関する仕様変更が特に重大でない場合には June の方がいいと思います。
May を使用される場合には、フィルタをマージしたあとでセーブする前に、
現在開いているフィルタセット名を確認し、変わっていた場合には File
メニューからファイル名を指定してセーブ、といった手順をとる必要が
(省略されました)
差分がありません