秀丸メール
詳細情報
タイトル | 秀丸メール |
---|---|
URL | http://hide.maruo.co.jp/software/tk.html |
バージョン | ver 7.38 |
更新日 | 2025/03/24 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | シェアウェア(2000円) |
説明 | Windows上で動作するインターネット用電子メールソフト。秀丸エディタユーザーは無料で利用可能。 |
レビュー
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スクリーンショット
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更新グラフ
バージョン履歴
2025/03/24 V7.38
主な機能追加
List-Unsubscribe:ヘッダによるワンクリック配信停止対応。
Microsoft TeamsやGoogle Calendarからの招待メールでの開始日時の表示などの対応。
主なバグ修正
HTMLメール編集アドインで作成したメールにユニコード文字や機種依存文字があると化けることがあるバグ修正。
詳しくはV7.38βの改版履歴を参照ください。
2025/01/24 V7.37
バグ修正など
送信系メールにファイルを添付する時に、ファイル名に濁音/半濁音の結合文字があると、送信時にエラーになったり草稿に保存して添付ファイルがリンク切れになるバグ修正。
64bit版秀丸メールに間違って32bit版のスペルチェックアドインDLLが入ってしまってたバグ修正。
「全般的な設定・未読メールの閲覧」の「一定時間表示したら」のオプションはデフォルトONにした。(今さらだけど)
デフォルトフォント今さら変更。Meiryo UIの10ポイントにした。
Windows11 24H2、MS Pゴシック9ポイント+DPI値150%で太字がおかしくなる問題対応。
2025/01/07 V7.36
2025/01/06 V7.35
2025/01/06 V7.35
2024/01/07 V7.36
バグ修正など
アイコンサイズを150%以上にしてると秀丸メールを再起動してアイコン列の幅が広がることがあるバグ修正。(V7.34でのレベルダウン)
アドレス帳で宛先を追加した直後にDeleteキーを押したら宛先の取り消し扱いになるようにした。
バグ修正など
アイコンサイズを150%以上にしてると秀丸メールを再起動してアイコン列の幅が広がることがあるバグ修正。(V7.34でのレベルダウン)
アドレス帳で宛先を追加した直後にDeleteキーを押したら宛先の取り消し扱いになるようにした。
2024/01/06 V7.35
主なバグ修正
スペルチェックアドインいろいろバグ修正。
エディタ・ウィンドウからアドレス帳を呼び出して出てくる宛先一覧上でマウス右ボタンを押して「宛先取り消し」を実行しても効かないバグ修正。
「設定内容の保存」を実行した後にウィンドウ位置がリセットされることが多いバグ修正。(V7.34でのレベルダウン)
Gyaoのアカウント毎設定の自動設定の間違い修正。
検索結果ウィンドウ上でExport関数/SelectAllMail関数が効かないバグ修正。
主なバグ修正
スペルチェックアドインいろいろバグ修正。
エディタ・ウィンドウからアドレス帳を呼び出して出てくる宛先一覧上でマウス右ボタンを押して「宛先取り消し」を実行しても効かないバグ修正。
「設定内容の保存」を実行した後にウィンドウ位置がリセットされることが多いバグ修正。(V7.34でのレベルダウン)
Gyaoのアカウント毎設定の自動設定の間違い修正。
検索結果ウィンドウ上でExport関数/SelectAllMail関数が効かないバグ修正。
2024/12/23 V7.34
主な機能追加
添付ファイルの中身から文字列検索する機能追加。(IFilterインタフェース使用、またはテキスト形式にて)
迷惑メールフィルターのURLチェッカーでBing Web Search APIも使えるようにした。
外国語対応関係のややこしいオプション類をいろいろ廃止した。外国語の種類毎にフォントを切り替える設定などを廃止した。外国語を含む場合の文字コードは基本ユニコードだけにした。
迷惑メールフィルターの古い迷惑ワードを5000個以上取り消した。
主なバグ修正
Windows11でMicrosoft Graph APIを使うと時々エラーが起きる問題対応追加。WinInetを使わずにWinHttpを使うようにした。
詳しくはV7.34βの改版履歴を参照ください。
主な機能追加
添付ファイルの中身から文字列検索する機能追加。(IFilterインタフェース使用、またはテキスト形式にて)
迷惑メールフィルターのURLチェッカーでBing Web Search APIも使えるようにした。
外国語対応関係のややこしいオプション類をいろいろ廃止した。外国語の種類毎にフォントを切り替える設定などを廃止した。外国語を含む場合の文字コードは基本ユニコードだけにした。
迷惑メールフィルターの古い迷惑ワードを5000個以上取り消した。
主なバグ修正
Windows11でMicrosoft Graph APIを使うと時々エラーが起きる問題対応追加。WinInetを使わずにWinHttpを使うようにした。
詳しくはV7.34βの改版履歴を参照ください。
2024/08/26 V7.33
主な修正点
8文字以下のパスワードを入力しようとした時の警告文変更&その場でOAuth認証のオプション変更できるようにした。
Windows11でMicrosoft Graph APIを使うと時々エラーが起きる問題対応。
メール発信元の組織名データベースを最新にした。
秀丸エディタのVersion 9.35とソースコード同期した。
「全般的な設定・上級者向け・デバッグ」の「リンク切れ添付ファイル/HTMLメールの検索...」で、Shift-JIS範囲外のユニコード文字入りのファイルが間違ってリストアップされる&文字化けして表示されるバグ修正。
詳しくはV7.33βの改版履歴を参照ください。
主な修正点
8文字以下のパスワードを入力しようとした時の警告文変更&その場でOAuth認証のオプション変更できるようにした。
Windows11でMicrosoft Graph APIを使うと時々エラーが起きる問題対応。
メール発信元の組織名データベースを最新にした。
秀丸エディタのVersion 9.35とソースコード同期した。
「全般的な設定・上級者向け・デバッグ」の「リンク切れ添付ファイル/HTMLメールの検索...」で、Shift-JIS範囲外のユニコード文字入りのファイルが間違ってリストアップされる&文字化けして表示されるバグ修正。
詳しくはV7.33βの改版履歴を参照ください。
2024/05/13 V7.32
主な修正点
添付ファイル・ファイル名にShift-JIS範囲外の文字を含む場合でメールの文字コードがユニコードじゃない場合で、さらに添付ファイルが複数ある場合に、1つ目の添付ファイルしか出てこないバグ修正。Version 7.29でのレベルダウン。
いくつかの特殊な方式でURLを偽装した迷惑メール対応。
主な修正点
添付ファイル・ファイル名にShift-JIS範囲外の文字を含む場合でメールの文字コードがユニコードじゃない場合で、さらに添付ファイルが複数ある場合に、1つ目の添付ファイルしか出てこないバグ修正。Version 7.29でのレベルダウン。
いくつかの特殊な方式でURLを偽装した迷惑メール対応。
2024/04/25 V7.31
主な修正点
添付ファイル・ファイル名にユニコード文字を含む場合にファイル名の中のユニコード文字が「?」のように出てきてしまうことがあるバグ修正。Version 7.29でのレベルダウン。
主な修正点
添付ファイル・ファイル名にユニコード文字を含む場合にファイル名の中のユニコード文字が「?」のように出てきてしまうことがあるバグ修正。Version 7.29でのレベルダウン。
2024/04/24 V7.30
主な修正点
「全般的な設定・上級者向け・OAuth認証」の設定ページ追加。GmailのOAuth認証を禁止する代わりに8文字以下パスワードを入力できるようにした。
S/MIME電子署名のメールを送信して、受け取った側で検証に失敗するバグ修正。Version 7.27でレベルダウンしていた。
詳しくはV7.30βの改版履歴を参照ください。
主な修正点
「全般的な設定・上級者向け・OAuth認証」の設定ページ追加。GmailのOAuth認証を禁止する代わりに8文字以下パスワードを入力できるようにした。
S/MIME電子署名のメールを送信して、受け取った側で検証に失敗するバグ修正。Version 7.27でレベルダウンしていた。
詳しくはV7.30βの改版履歴を参照ください。
2024/03/22 V7.29
主な修正点
GoogleのCASA Tier2の審査を通す用に、8文字以下のパスワードを受け付けないようにした。
IMAP4の同期モードで、メールの移動/削除がうまくサーバー側に反映されず、削除されたメールをまたダウンロードしたり、移動したはずがコピーになってしまうことがあったバグ修正。(サーバーによって起きることがある)
IMAP4の同期モードで、フォルダの移動についてもサーバー側に反映するようにした。
添付ファイル・ファイル名にShift-JIS範囲外の文字を含む場合はすべて多国語混在ユニコード扱いで保存し、ファイル名もそのままで保存するようにした。従来の「$u8_....」のような独自のエンコード方式は廃止した。
テンプレート名などでもShift-JIS範囲外の文字を使えるようにした。
詳しくはV7.29βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.28βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.27βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.24βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.22βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.20βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.19βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.17βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.16βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.15βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.14βの改版履歴を参照ください。
(省略されました)
主な修正点
GoogleのCASA Tier2の審査を通す用に、8文字以下のパスワードを受け付けないようにした。
IMAP4の同期モードで、メールの移動/削除がうまくサーバー側に反映されず、削除されたメールをまたダウンロードしたり、移動したはずがコピーになってしまうことがあったバグ修正。(サーバーによって起きることがある)
IMAP4の同期モードで、フォルダの移動についてもサーバー側に反映するようにした。
添付ファイル・ファイル名にShift-JIS範囲外の文字を含む場合はすべて多国語混在ユニコード扱いで保存し、ファイル名もそのままで保存するようにした。従来の「$u8_....」のような独自のエンコード方式は廃止した。
テンプレート名などでもShift-JIS範囲外の文字を使えるようにした。
詳しくはV7.29βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.28βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.27βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.24βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.22βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.20βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.19βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.17βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.16βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.15βの改版履歴を参照ください。
詳しくはV7.14βの改版履歴を参照ください。
(省略されました)
2024/02/04 V7.28
主な修正点
Windows11でMicrosoftのOAuth認証が失敗することがある問題対応。
IMAP4でのフォルダ名のユニコード文字対応。
詳しくはV7.28βの改変履歴を参照ください。
主な修正点
Windows11でMicrosoftのOAuth認証が失敗することがある問題対応。
IMAP4でのフォルダ名のユニコード文字対応。
詳しくはV7.28βの改変履歴を参照ください。