Windows 10への無償アップグレードは2020年末でもまだ有効 - 今後もひっそりと継続か

2016 03 12 220224

Microsoftは、Windows 7/8.1ユーザーに対するWindows 10への無償アップグレードを、2015年から1年間提供しました。

2016年には無償アップグレードの提供は終了していますが、その後も実際はアップグレード可能な状態が続き、2020年末でも条件を満たせば、Windows 7やWindows 8.1からWidnows 10へ無償でアップグレード可能であることが明らかとなっています(Windows Latest)。

Windows Latestのテストや各種ユーザーレポートによると、Windows 7やWindows 8.1の正規ライセンスを所有している場合、以下のステップを実行することでWindows 10にアップグレードできるとのことです。

  • PCや仮想マシンにWindows 7/8.1をインストールする。
  • Windows 10のダウンロードページで「今すぐツールをダウンロード」をクリック。
  • メディア作成ツールを開き、「今すぐこのPCをアップグレードする」を選択。
  • ファイル情報を保持するオプションを選んでアップグレードする。新規インストールを選択するとアップグレードできない場合あり。
  • インストール完了後インターネットに接続し、「更新とセキュリティ > ライセンス認証」を確認。
  • 必要ならばライセンス認証を実行。
  • Windows 7/8.1のプロダクトキーを入力してアクティベートすることもできる。

MicrosoftがWindows 10への無償アップグレードを提供し続けている理由は、マーケティング的なもので、ライセンス収入よりもWindows 10の市場シェアを優先しているのではないかと見込まれています。公式に認められている方法ではありませんが、2020年12月26日現在でもこの方法は有効とのことです。