100日間まじめにSwiftに取り組んだら人はどこまで成長できるのか…。そんな興味深い試みにチャレンジしたサイトが「100 Days of Swift」です。
サイトを公開したSam Lu氏はもともとWeb系の開発者。過去にアプリ開発の経験はなかったそうですが、Appleがリリースしたモダンなプログラミング言語「Swift」を学びたいと思い、このチャレンジをはじめた模様。
チャレンジは2015年8月4日から2015年11月12日の100日間に渡って行われ、期間中の成果は40のプロジェクトとしてまとめられています。各プロジェクトごとに学んだことや使用したツール、スクリーンショットが掲載されていますので気になる方は確認してみてください。
2016年こそはSwiftを身につけたいという方が参照するとやる気がでてきそうなサイトです。