
MicrosoftがWindows 11向けに新たな更新プログラム「KB5078127」を準備していることが判明しました。このアップデートは24H2と25H2の両方を対象 としており、ビルド番号は26×00.7628とのこと。
Windows情報に詳しいphantomofearth氏が発見し、X(旧Twitter)で共有したことで話題になっていますが、まだ一般ユーザーやInsiderには公開されておらず、詳細な変更点(changelog)は未発表です。
Another out of band update is on the way for Windows 11 v25H2/24H2 - KB5078127 (build 26x00.7628)
— phantomofearth ☃️ (@phantomofearth) January 22, 2026
更新プログラムの目的は?
Windows 11ではここ数週間、更新プログラムによるトラブルが相次いでいます。
例えば最近は以下のような問題が報告されています:
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アプリのクラッシュやフリーズ
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予期せぬシャットダウン
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Azure Virtual Desktopの不安定化
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NVIDIA GPU環境でのブラックスクリーン
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Outlookの不具合(Microsoftが公式回避策を提示)
Microsoftもこれらの問題を認識しており、不具合の修正を進めています。先日公開されたOOBアップデート(KB5074109、KB5073455、KB5073724)と同様、今回のKB5078127も、安定性の改善やバグ修正が中心のアップデートになると考えられます。
更新プログラムは通常、Insiderチャネルで先行公開されてから一般向けに段階的に展開されされます。ただし、OOB(臨時)アップデートの場合は、Insiderを経ずにいきなり一般向けにリリースされるケースも珍しくありません。どちらにしろ、不具合の修正と安定化を期待したいと思います。
