
現在、Windows 11では新しいスタートメニューのロールアウト(展開)が始まっています。新しいスタートメニューは段階的に公開されているため、全ての環境で一斉に有効になっているわけではありませんが、1月の月例更新プログラムの一貫として、より広範囲に展開されていることを、Microsoftが認めたことがわかりました。
Windows Latestの取材に対し、Microsoftは「新しいスタートメニューはすでに広範囲にロールアウト中」であることを認めたとのこと。まだ有効になっていない場合、Windows Updateの設定で、「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」をオンにすることで有効にできる可能性があります。
目次
新しいスタートメニューの特徴は?
新しいスタートメニューの特徴は次の通りです。
- 検索を最上部に固定し、アクセス性を改善: 検索バーをトップに配置し、アプリやファイル、画像へのアクセスをより直感的に。
- 不評だったおすすめを非表示可能に: 設定 > 個人用設定 > スタートからおすすめをオフにできるように。
- すべてのアプリがトップレベルに統合: 従来の階層を廃止しアプリ一覧をホーム画面に統合。
- スマホ連携時にのみ表示されるパネル: 常時表示されるわけではなく必要なときだけ表示される。
なお、スタートメニューの刷新は強制されるもので、元のスタートメニューに戻すにはサードパーティ製ツールが必要となります。ただし古いスタートメニューは将来的に動作しなくなる可能性が高いとされています。
まとめ
スタートメニューはWindowsの顔ともいえるUIコンポーネントで、Windows 11始まって以来の大幅な改善となりました。一部ユーザーから「大きすぎる」との批判もあり、今後さらに使い勝手が改善されるのか注目です。
