
長い歴史を持つWindowsには、普段あまり目にしない便利ツールが数多く含まれています。例えばステップレコーダーや文字コード表(キャラクターマップ)のように、知る人ぞ知る機能がOSの中に埋もれていることは珍しくありません。
今回Neowinは、そうしたツールをまとめて確認できる「Windowsツール」と呼ばれる専用セクションを紹介しています。
Windows ツールはMicrosoftが積極的にアピールしていないため、隠し機能と言われることもありますが、実際は「コントロールパネル > システムとセキュリティ > Windows ツール」から普通にアクセスできます。検索からも利用できますが、その場合は"Windows ツール"と間にスペースを入れて検索する必要があります。
目次
Windows ツールに含まれるツールの特徴
Windows ツールは、OSに標準搭載されている管理系ツールのショートカット集となっています。具体的には以下のようなツールが一覧に含まれています。
- コンピューターの管理
- ドライブのデフラグと最適化
- ディスククリーンアップ
- イベントビューアー
- レジストリエディター
- タスクスケジューラ
- Windows PowerShell(複数バージョン)
- Windows メモリ診断
多くはおなじみの管理ツールですが、iSCSIイニシエーターのように、名前は知っているけど使ったことがないというものも含まれており、ユーザーによっては新しい発見があるかもしれません。
Windowsの奥深さを感じる小さな発見
Windows ツールにはたくさんのツールが含まれていますが、Windowsで利用できるすべての管理ツールの一覧ではありません。例えばグループポリシーエディターのように重要なツールが除外されているのです。
掲載基準は明確にされていませんが、Windows 2000にも「管理ツール」として存在していた歴史ある仕組みで、今でもWindows 11に残されています。
