12月1日からクリスマス当日まで、各人が毎日1個の技術情報を公開していく「技術系Advent Calendar」。今年も大量のAdvent Calendarが作成され、12月1日から公開が始まっていきます(gihyo.jp)。
今回はこれら大量のカレンダーの中から個人的に見逃せないと思っているものをリストアップしてみました。
- JetBrains IDE Advent Calendar 2015
- Ruby on Rails Advent Calendar 2015
- .emacs Advent Calendar 2015
- Emacs Advent Calendar 2015
- Shell Script Advent Calendar 2015
- zsh Advent Calendar 2015
- Swift Advent Calendar 2015
- Cocoa Advent Calendar 2015 - Qiita
- できる Mac OS X Advent Calendar 2015 - Adventar
プログラミング言語やフレームワーク、開発環境やテキストエディタなど、開発者向けの情報が多いのですが、好みのMacアプリを紹介する「できる Mac OS X Advent Calendar」のように一般ユーザー向けのカレンダーもたくさん存在しています。そのほか大量のカレンダーはgihyo.jpのまとめリストから探すことができます。