Apple、新しいAirTagを発表〜通信範囲が拡大し見つけやすさが大幅向上

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Appleは2026年1月26日(現地時間)、新しいAirTagを発表しました(Newsroom)。持ち物トラッカーとして人気のAirTagが、より遠く、より正確に、より大きな音で見つけやすく進化しています。

新しいAirTagは、第2世代の超広帯域チップを搭載し、「正確な場所を見つける」機能が改善されています。触覚・視覚・音で持ち物の方向を案内し、前世代より最大50%遠い距離から誘導可能です。「正確な場所を見つける」機能は、Apple Watch Series 9 / Ultra 2 以降でも利用可能になりました。

また、Bluetooth通信範囲が拡大し、より広い範囲でAirTagが検出可能となっています。家の中でも外出先でも見つけやすさが向上しています。

さらに、スピーカー音量が50%アップし、最大2倍離れた場所から音を聞き取れるようになりました。新しいチャイム音でより聞き分けやすくなっています。

目次

「探す」ネットワークとの連携強化

新しいAirTagは、iOSの「持ち物の位置情報を共有」機能とスムーズに連携し、航空会社と一時的に位置情報を共有することで、置き忘れた持ち物を簡単に見つけ出すことができます。この機能により、遅延手荷物が26%減少し、完全紛失は90%減少したという報告もあります。プライバシーはエンドツーエンド暗号化で保護され、共有は最大7日で自動停止します。

業界トップのプライバシー保護

位置情報データはAirTag本体に保存されず、Appleを含め誰も位置情報を閲覧できない設計です。不要な追跡を防ぐ警告機能や識別子の定期変更機能を搭載しています。

価格と発売情報

価格は1個4,980円(税込)、4個16,980円(税込)で、Apple公式サイトやApple Storeアプリから注文可能です。なお、本体サイズは初代と同じで、アクセサリも流用可能とのこと。

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