
iOS App Store / Mac App Storeで公開されている新着またはセール中のアプリの中から、評判のよさそうなアプリをまとめて紹介します。セール期間終了後アプリの価格は値上がりする可能性があります。購入前に再度確認するようお願いします。
セール中のMacアプリ
▼Macアプリ:
deepClock 
カテゴリ: ライフスタイル
価格: ¥120 →
無料 (記事公開時)
アナログ時計とカレンダーを表示できるデスクトップウィジェット。
SideNotes 
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥2,440 →
¥1,720 (記事公開時)
ワンクリックで入力できる使いやすいメモアプリ。
Kiwi for Gmail 
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥3,680 →
¥1,220 (記事公開時)
複数アカウントにも対応したMac用のGmailクライアント。
iWriter Pro 
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥490 →
¥370 (記事公開時)
Markdownをサポートしたシンプルかつエレガントなテキストエディタ。
Earth 3D 
カテゴリ: エンターテインメント
価格: ¥370 →
¥120 (記事公開時)
壁紙としても使えるリアルな3D地球儀アプリ。
IconFly 
カテゴリ: 開発ツール
価格: ¥860 →
¥610 (記事公開時)
iPhone / iPad / Apple Watch / Android / Faviconなど各種サイズのアイコンを一気に書き出すことができるアプリ。
Disk Diet 
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥980 →
¥250 (記事公開時)
世界中で5000以上の五つ星評価を受けたディスククリーニングアプリ。
▼Macゲーム:
本日の注目はドラッグ&ドロップ補助ユーティリティ「Yoink」のセールです。

ファイルのドラッグを始めると小さなウィンドウが画面の横に表示され(設定で表示位置は変更可能)、一時的にその場所にドロップすることができるというアプリです。
デスクトップが他のアプリのウィンドウで覆われがちな、画面の小さなノート型Macを使っている場合に便利なアプリです。Mac App Storeでの評価も高いアプリです。狙っていた方はこの機会に是非どうぞ。
セール中のiOSアプリ
iOS用アプリはこのページをiOS版Safariで開いて、リンクをクリックすれば、購入・ダウンロードすることができます。
▼iOSアプリ:
iWriter 
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥370 →
¥120 (記事公開時)
ミニマルなデザインを採用したiCloud対応のテキストエディタ。
Weird Type 
カテゴリ: エンターテインメント
価格: ¥250 →
¥120 (記事公開時)
空間上にテキストを描画できるARアプリ。
▼iOSゲーム:
Bloons TD 6 
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥610 →
¥120 (記事公開時)
大ヒットタワーディフェンスゲーム「Bloons TD」シリーズの第6弾。
Alto's Adventure 
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥490 →
¥120 (記事公開時)
惚れ惚れするほどに美しい風景の中スキーアクションを決めまくるアクションゲーム。
アルトのオデッセイ 
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥610 →
¥120 (記事公開時)
人気ゲームAlto's Adventureの続編。
スペースインベーダー 
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥610 →
¥250 (記事公開時)
UFOはもちろん、「名古屋撃ち」などの奥深いフィーチャーも再現した元祖シューティングゲーム。
キングダムラッシュの復讐 
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥610 →
¥250 (記事公開時)
全能のウィザード、ヴェズナンの部下となって彼の野望を実現するタワーディフェンスゲームの傑作。
Beholder 
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥610 →
¥370 (記事公開時)
未来の全体主義国家を舞台として、アパートの管理人として、出入りする住人たちに素敵な暮らしを提供するゲーム。
Sheltered 
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥480 →
¥250 (記事公開時)
終末戦争後の核汚染された世界を舞台としたサバイバルゲーム。
▼現在以下のセールも開催されています。
https://softantenna.com/blog/sale/ios-final-fantasy-sale-to-20200105/
Kindle日替わりセール
井田典子(著) / 主婦と生活社(2018-11-30)
価格:¥499(62%OFF) / 5pt (記事公開時)
10万部突破! 「片づけ本なのに涙が出た」と感動の声、続々! 『「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけ』の第2弾。夫の定年も近づき、子どもたちは巣立ち、60代はもうすぐそこ。そんな時に急遽決まった「2世帯住居」への引っ越し──。本書では引っ越したばかりの新居を初公開するほか、これまでに訪れたさまざまなお宅の片づけエピソードもふんだんに収録。歳をとることで得られる恵み、シンプルで効率的な暮らしの知恵を著者ならではの視点で語る写真付きのエッセイ。
津原泰水(著) / 筑摩書房(2017-10-20)
価格:¥299(55%OFF) / 3pt (記事公開時)
三十路を過ぎて定職につけずにいる「おれ」こと猿渡が、小説家の「伯爵」と意気投合するに至った理由は、豆腐。名物を求め津々浦々を彷徨う二人に襲いかかる奇怪な現象。蘆屋道満の末裔が統べる聚落、闇夜に出没する赤い顔の巨人、蟲食う青年、そして湖の水牛。幽明の境に立たされた伯爵の推理と猿渡の悲喜劇の果てに現出する、この世ならぬ異景。書下ろし短篇を加えた完全版。
辻田真佐憲(著) / 文藝春秋(2017-04-21)
価格:¥399(61%OFF) / 4pt (記事公開時)
いまどき「天下り」スキャンダルで、事務次官までも辞任した文部科学省。戦前は内務省文部局、戦中は陸軍省文部局、戦後も自民党文教局、日経連教育局などと揶揄され続け、つねに「三流官庁」視されてきた。しかし、侮ってはいけない。文部省はこの150年間、「理想の日本人像」を探求するという、国家にとってもっとも重要な使命を担ってきたのである。明治維新後は「独立独歩で生きてゆく個人」、昭和に入ると「天皇に奉仕する臣民」、敗戦直後は「平和と民主主義の担い手」、そして高度成長時代には「熱心に働く企業戦士」――すべてに文部省は関与してきた。
『「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけ』の第2弾「たった1か所を「眺める」ことで始まる! 人生を変える片づけ」、三十路を過ぎて定職につけずにいる「おれ」こと猿渡が、小説家の「伯爵」と意気投合するに至った理由は、豆腐だという「蘆屋家の崩壊 幽明志怪」、気鋭の近現代史研究者である筆者が、イデオロギーによる空理空論を排し、文部省の真の姿に迫った傑作「文部省の研究 「理想の日本人像」を求めた百五十年」の三冊が日替わりセール対象です。