
iOS App Store / Mac App Storeで公開されている新着またはセール中のアプリの中から、評判のよさそうなアプリをまとめて紹介します。セール期間終了後アプリの価格は値上がりする可能性があります。購入前に再度確認するようお願いします。
セール中のMacアプリ
▼Macアプリ:
Page Booth 
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥480 →
¥120 (記事公開時)
Webページ全体を撮影することができるスクリーンショットツール。
Earth 3D 
カテゴリ: エンターテインメント
価格: ¥370 →
¥120 (記事公開時)
壁紙としても使えるリアルな3D地球儀アプリ。
Base64 Coder 
カテゴリ: 開発ツール
価格: ¥250 →
無料 (記事公開時)
高速で簡単に使えるBase64エンコーダー。
Timer Menu 
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥250 →
¥120 (記事公開時)
メニューバー常駐型のシンプルなタイマーアプリ。
Super Easy Timer 
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥1,200 →
¥610 (記事公開時)
フルスクリーンやダークモードに対応したカウントダウンタイマー。
Break App 
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥120 →
無料 (記事公開時)
心置きなく休憩をとるためのメニューバーアプリ。
All Things Done 
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥720 →
¥370 (記事公開時)
メニューバー常駐タイプの使いやすいポモドーロタイマーアプリ。
MathStudio 
カテゴリ: 教育
価格: ¥1,200 →
¥600 (記事公開時)
数式処理アプリMathStudioの最新版。
▼Macゲーム:
F1™ 2016 
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥6,000 →
¥2,200 (記事公開時)
F1世界選手権のオフィシャルビデオゲーム。
GRID® Autosport 
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥4,800 →
¥2,440 (記事公開時)
イギリスの老舗モータースポーツ誌「AUTOSPORT」が完全監修した完成度の高いレースゲーム。
DiRT Rally 
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥3,800 →
¥2,440 (記事公開時)
ウェールズの松の木の森から、ギリシャの崩れ落ちる丘陵地帯に至るまで、世界で最も危険な道路を舞台に楽しむことができるリアルなラリーゲーム。
本日の注目はスクリーンショット撮影アプリ「Page Booth」のセールです。

WebサイトのURLを入力し、画面下部の中央にある撮影ボタンをクリックすると、表示中のWebサイトのスクリーンショット全体を撮影することができます。
見えている範囲だけでなくスクロールしないと表示されない部分も撮影可能で、縦長のWebサイトでも全体を撮影できます。画面右下のアイコンをクリックしiPhoneやiPad(縦/横)の見た目のスクリーンショットを撮影することも可能です。Webデザイナ、開発者などWebサイトの情報を完全に保存しておきたい方にお勧めです。
セール中のiOSアプリ
iOS用アプリはこのページをiOS版Safariで開いて、リンクをクリックすれば、購入・ダウンロードすることができます。
▼iOSアプリ:
iWriter 
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥370 →
¥120 (記事公開時)
ミニマルなデザインを採用したiCloud対応のテキストエディタ。
▼iOSゲーム:
Kindle日替わりセール
堀 栄三(著) / 文藝春秋(2015-08-07)
価格:¥99(87%OFF) / 1pt (記事公開時)
太平洋戦中は大本営情報参謀として米軍の作戦を次々と予測的中させて名を馳せ、戦後は自衛隊情報室長を務めた著者が、その稀有な体験を回顧し、情報にうとい日本型組織の欠陥を衝く。
城山 三郎(著) / 文藝春秋(2012-09-20)
価格:¥199(70%OFF) / 2pt (記事公開時)
三井物産に35年間在職し、華々しい業績をあげた後、78歳で財界人から初めて国鉄総裁になった“ヤング・ソルジャー”──自らを山猿(マンキー)と称し、欧米流の経営手腕を発揮した高齢のビジネスマンは、誰もが敬遠した不遇のポストにあえて飛び込む。問題の山積する国鉄の改革を通し、明治人の一徹さと30年に及ぶ海外生活で培われた合理主義から“卑ではない”ほんものの人間の堂々たる人生を、著者は克明な取材と温かな視線で描いた。
稲葉振一郎(著) / 講談社(2019-09-11)
価格:¥499(72%OFF) / 5pt (記事公開時)
この本は、人工知能技術の雇用・労働条件・生活に対するインパクトについて考察してみよう、というものではありません。むしろそこから一歩引いて、「我々は人工知能技術の発展が社会に、とりわけ労働に及ぼすインパクトについて考える際に、どのような知的道具立てを既に持っているのか?」を点検してみる、というところに、本書の眼目があります。――「はじめに」より *AI(人工知能)が人間の仕事を奪う――これは「古くて新しい問題」です。
太平洋戦中は大本営情報参謀として米軍の作戦を次々と予測的中させて名を馳せ、戦後は自衛隊情報室長を務めた著者が、その稀有な体験を回顧し、情報にうとい日本型組織の欠陥を衝く「情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記」、明治人の一徹さと30年に及ぶ海外生活で培われた合理主義から“卑ではない”ほんものの人間の堂々たる人生を描いた「「粗にして野だが卑ではない」石田禮助の生涯」、人工知能技術の雇用・労働条件・生活に対するインパクトについて考察する「AI時代の労働の哲学」の三冊が日替わりセール対象です。