今年も残りあとわずかとなり、おなじみのテックサイトMacRumorsが2018年版のmacOS/iOSアプリベスト10を発表しています。
選ばれたアプリはmacOS/iOS、それそれ以下の通りです。
目次
Mac
- Paste(14.99ドル): 画像やURLテキストなどさまざまな種類のアイテムに対応したクリップボード履歴ツール。強力な検索機能が利用可能で、ショートカット使ってペーストすることもできる。
- Station(無料): Webアプリを集約しアクセスしやすくしたアプリ。GmailやTwitter、Instagram、SlackなどさまざまなWebアプリがシームレスに利用可能。
- Sip(9.99ドル): 色を集め、整理し、共有することができるアーティスト向けアプリ。
- Bartender 3(15ドル): Macのメニューバーのアイコンを並べ替えたり非表示にしたりできる人気アプリ。貴重な表示領域を有効活用できる。
- NightOwl(無料): macOS Mojaveのダークモードを切り替えることができるメニューバーアプリ。時間制御も可能(参考)。
iOS
- Procreate(9.99ドル): iPad用として人気の高いスケッチ、ドロー、ペイントアプリ。Apple Pencilにも対応。
- LumaFusion(19.99ドル): iOS用のパワフルな動画編集アプリ。トリムやカット、トランジションの追加、色の修正などさまざまな編集が可能。
- Bear(無料): コーディングやメモの作成などさまざまな用途に利用できる多機能ノートアプリ。基本無料だが、メモの同期やテーマのロックを解除するなどの機能を使用したい場合、月額1.49ドル/年額14.99ドルが必要。
- Alto's Odyssey(4.99ドル): 高い評価を得た「Altos Adventure」の続編。ワンタッチで爽快なジャンプアクションを楽しむことができる。
- Grimvalor:(2.99ドル): モンスターと戦いながらダンジョンを探索し、アイテムを集めていく人気アクションゲーム。追加のアプリ内課金なし。
動画としてもまとめられています。新しいアプリやゲームを探している方は参考にしてみてはいかがでしょうか。