CentOSの公式Twitterアカウントのつぶやきより、CentOSのメジャーバージョンアップ版「CentOS 8」が来週9月24日にリリース予定であることがわかりました(Neowin)。
The next version of #CentOS is being released September 24 and will be announced in all the usual places.
— CentOS Project (@CentOSProject) 2019年9月16日
つぶやきの内容は「CentOSの次期バージョンが9月24日にリリースされる」という、少し曖昧な内容ですが、その後のメーリングリストの質疑応答の内容から、次期バージョンが「CentOS 7.7」ではなく、「CentOS 8」であることが明らかとなっています。
CentOSは商用のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)との互換性を提供することを目指して開発されているコミュニティベースのLinuxディストリビューションです。
RHELとほぼ同等の機能が無料で利用できる点が魅力ですが、本家のメジャーバージョンアップに追随するために、しばらく時間が必要になる場合もあるという弱点もあります。今回の場合Red Hat Enterprise Linux 8は5月に公開されているため、CentOS 8のリリースまで4か月間以上の時間が必要だったことになります。