
GoogleがChrome 151以降でmacOS 12 Montereyのサポートを終了することを正式に発表しました(9to5Mac)。
Chrome Platform Statusには以下のような情報が掲載されています。
Chrome 150 will be the last release to support macOS 12; Chrome 151+ will no longer support macOS 12, which is outside of its support window with Apple. Running on a supported operating system is essential to maintaining security.
Chrome 150はmacOS 12をサポートする最後のリリースとなります。Chrome 151以降は、Appleのサポート期間が終了しているため、macOS 12をサポートしなくなります。セキュリティを維持するには、サポートされているオペレーティングシステムで実行することが不可欠です。
Chrome 150がmacOS 12をサポートする最後のバージョンとなり、Chrome 150には更新停止の警告バーが表示されます。新機能・バグ修正・パフォーマンス改善・セキュリティ修正が一切行われないことになり、セキュリティリスクが大幅に増加します。
ユーザーが取るべき選択肢
macOS 12 Montereyを使い続けているChromeユーザーは、以下の対応が必要になります。
macOS をアップデートする
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macOS 13 Ventura 以降に更新すれば Chrome の最新バージョンを継続利用可能。
別ブラウザに乗り換える
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OS を更新できない場合は、Safari や Firefox など、macOS 12 をまだサポートしているブラウザへの移行が現実的。
まとめ
Chromeのメジャーアップデートは4週間ごとに行われ、現在の安定版はChrome 143であるため、Chrome 151の到達は約 32週間後の2026年8月中旬〜下旬になるとみこまれます。
macOS 12 Montereyを使用している方は、OSのアップデートや代替ブラウザの検討を今から始めておくと安心できます。
