パーツとバンドルすることでパッケージ版より安い価格で販売されるDSP版「Windows 10」の予約受付が始まった模様(AKIBA PC Hotline!、週刊アスキー、スラド)。現在店頭や、ネットショップで予約受付が始まっていて、発売日は8月1日となっています。
価格はバンドルされているPCパーツによって異なり、安いインターフェイスカードのバンドル版は、Windows 10 Homeが16,800円前後、Windows 10 Proが23,680円前後となっています(秋葉原PCショップの店頭価格)。
Amazonでは、「USB増設PCIカードUSB2.0」とのバンドル版の予約注文が可能で、Home版が18,144円、Pro版が25,920円となっています。
Windows 10はWindows 7やWindows 8から無料アップグレード可能ですが、無料アップグレード元のWindowsライセンスが手元にない場合はDSP版を購入するのもありかもしれません。