Git 2.45がリリース - SHA1/SHA256の相互運用やReftableの初期サポート

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Git開発チームの濱野純氏は4月29日(現地時間)、分散型バージョン管理ツール「Git」の最新版「Git v2.45.0」をリリースしました(The GitHub Blog)。

Git 2.45では、SHA1とSHA256の相互運用性の改良が行われています。Gitは以前から、SHA1よりも安全なSHA256ハッシュへ移行するための取り組みを進めてきましたが、共存することはできませんでした。

新バージョンでは、SHA-1とSHA-256の両方のハッシュアルゴリズムを使うGitリポジトリを相互運用するための実験的な機能が追加されています。

また、Gitの新しい参照ストレージのバックエンドとして「Reftable」の初期サポートが追加されています。GitのReftableは、Gitの参照を保存するための全く新しいフォーマットで、より高速なパフォーマンスを目指しています。Git 2.45では、新しいリポジトリを初期化する際に--ref-format=reftableを指定することで、Reftableを利用できるようになっています。

Git 2.45 の変更点の詳細はこちらで確認可能です。

タイトル Git
公式サイト https://git-scm.com/
ソフトアンテナ https://softantenna.com/softwares/6977-git
説明 Linuxの開発者Linus Torvaldsによって開発された分散型のバージョン管理ツール。
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