Goプロジェクトは本日、プログラミング言語Goの最新安定版「Go 1.4」をリリースしました(公式ブログ、リリースノート、Hacker News、Reddit)。バージョン1.4は、Go 1.3がリリースされて以来6ヶ月ぶりとなるメジャーバージョンアップ版となります。
Go 1.4では、小さな言語仕様の変更が行われたほか、より多くのオペレーティングシステムやプロセッサアーキテクチャのサポート、ツールチェインやライブラリの改良が行われています。Go 1.4でもこれまで同様互換性の誓約を保っており、大部分の既存のソースコードは変更なしでコンパイル/実行可能です。
Androidアプリの開発に対応
もっとも特筆すべき変更点として、公式のAndroidサポートがあげられています。コアとライブラリのサポートを利用すれば、シンプルなAndroidアプリをGoコードだけで作成することが可能となりました(※mobileリポジトリ)。
また、言語仕様の変更点としては「for-range」ループの変更がありました。詳細はリリースノートを参照してください。
公式サイトから、FreeBSD、Linux、Mac OS X、Windows用のオフィシャルバイナリがダウンロードできます。Android開発にもGo言語の波がやってくるのでしょうか。まだ開発の初期段階であり今後大きな変更が加わる可能性があるということですが、新しい選択肢として興味深いものになるかもしれません。