Intelの第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」の出荷が始まったことが明らかとなりました(MacRumors)。IntelのCEO、Brian Krzanich氏がIntelの第2四半期決算報告の場で明らかにした情報です。
Kaby Lakeは、Broadwell、Skylakeに続き14nmプロセスを採用した3番目のプロセッサーで、インテルがこれまで採用してきた「tick-tock」リリースサイクルに従わないモデルとなっています。最適化されたマイクロアーキテクチャと共に、Thunderbolt 3、USB 3.1、 DisplayPort 1.2のサポートを提供します。
Krzanich氏は出荷が始まったモデルの詳細を明かしませんでしたが、以前公開されたロードマップによると、GT2グラフィックスを採用した低消費電力のKabyLake-UやKabyLake-Yモデルが予想され、MacBook Airでの採用が期待されています。
対してRetina MacBook Pro用のハイエンドプロセッサの登場は、2016年の終わりから2017年の始めとみられているため、プロセッサが刷新されたMacBook Proの登場はしばらく期待できないかもしれません。