Appleは27日、Apple Developer Programに登録済みの開発者に対し、iOS 11で刷新されるApp Store用に、各自のアプリページの情報を更新するよう通知しました(iDownloadBlog)。
iOS 11用のApp Storeは、現在公開されているiOS 11 betaから利用可能で、アプリの個別ページではサブタイトルやプロモーションテキスト、追加のプレビュー、最大20個のまでのアプリ内課金など、これまでよりも多くデータが表示可能となります。
アプリの個別ページの情報はこれまで同様iTunes Connectから入力可能で、新しいメタデータの役割に関してははApple公式サイトで説明されています。