
※12:34更新: サポート対処のiPhoneに、iPhone SE第2世代を追加しました。
Appleは本日、WWDC26でiOSのメジャーバージョンアップ版「iOS 27」を発表しました。
iOS 27は今秋リリース予定で、次世代のAIアシスタント「Siri AI」を中心に、iPhoneの使い勝手を大きく引き上げるアップデートとなっています。
ここでは、公式情報をもとに主なポイントをわかりやすく紹介します。
Siri AI: より賢く、より自然に使える新しいAIアシスタント

iOS 27の目玉は、Apple Intelligenceを基盤にした新しい「Siri AI」です。これまでよりも自然な会話ができ、文脈理解も大幅に向上しています。
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オープンな質問やアイデア出しにも対応
仕事の相談から創作のブレストまで、自然な対話でサポート。 -
個人の文脈を理解
写真、メール、メモなど、iPhone内の情報を横断して探し物がスムーズに。 -
アプリ操作も強化
メッセージの編集、音楽の追加、リマインダー登録など、状況に応じた操作が可能。 -
オンライン情報も参照
レシピやレストラン情報など、幅広い知識を提供。
さらに、会話をまとめて管理できる専用のSiriアプリも登場。iPhoneで始めた会話をiPadで続ける、といった使い方もできます。
Apple Intelligenceによる写真・画像編集の進化
iOS 27では、写真編集機能が大幅に強化されています。
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Spatial Reframing: 撮影後でも構図を再調整
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Extendツール: 写真の背景を自然に拡張
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Clean Up強化: 大きな不要物もきれいに除去
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Image Playground: テキストから高品質な画像を生成
日常の写真整理からクリエイティブな制作まで、幅広く活用できるアップデートです。
Safariやパスワード管理、ショートカットも強化
Safariにはタブの自動グループ化機能や、価格変動や在庫情報などを監視して通知してくれる「Safari Notify Me」が導入され、パスワードには、弱いパスワードや漏洩リスクのあるパスワードを検出し、ワンタップで修正できる機能が追加されてます。また「こうしたい」と文章で説明するだけでショートカットを作成することができる新機能も追加されます。
パフォーマンスとデザインの改善
iOS 27は内部の最適化も進んでいます。
- アプリ起動が最大30%高速化
- 写真の読み込みが最大70%高速化
- AirDropが最大80%高速化
- ネットワーク切り替えがよりスムーズに
- Liquid Glassのデザイン改善とカスタムスライダー追加
細かな操作感が全体的に向上し、iPhoneがより快適になります。
対応機種とリリース時期
対応モデルは事前予想を覆し、iOS 26と同じiPhone 11、iPhone SE第2世代以降となっています(9to5Mac)。

- iPhone 17e
- iPhone 17 / 17 Pro / 17 Pro Max
- iPhone Air
- iPhone 16e
- iPhone 16 / 16 Plus / 16 Pro / 16 Pro Max
- iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max
- iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max
- iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max
- iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max
- iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max ←ここ重要
- iPhone SE(第2世代以降)
開発者向けベータはすでに提供開始、パブリックベータは7月、正式リリースは9月予定とされています。
