まだ「iPhone 6」が発売されたばかりですが、「iPhone 7」を通り越し、はやくもその先の「iPhone 8」のコンセプトデザインが登場しました(Behance、Cult of Mac)。
作成したのはキルギスタンのデザイナーのSteel Drake氏。iPhone 6の流れを踏襲した、曲線的で優美なデザインが特徴で、フロントパネルとバックパネルが一体化。ガラスのような光沢のある素材で覆われている様に見えます。
iPhone 6の進化系
↑ホームボタン周辺はかなり今のiPhone 6のイメージに近いようです。フロントパネルとバックパネルが一体化してます。もはや保護フィルムは不要?
↑背面のDライン、カメラの出っ張りは消滅。
↑ボリュームコントロール周辺はかなり今の形に近いですね。
他にも大量のコンセプトイメージがBehanceに掲載されているので、気になる方はどうぞ。順調にいけば2018年に登場する「iPhone 8」がどのようなものになるのか想像するのも楽しい思います。