Appleが9月12日に発表する「iPhone 8/Edition」は全面ディスプレイを採用し、iPhone 7無印程度のコンパクトな筐体で、Plusサイズの大画面表示が可能になると期待されています。
今回Redmond Pieにて、このiPhone 8のディスプレイサイズの大きさを実感できる、歴代iPhoneとの比較画像が公開されています(9to5Mac)。
画像はiPhone 8のダミーモデルとモックアップ画面を組み合わせたもので、上の画像のようにiPhone 7 Plusと比較すると、ホームボタンのあったスペースを有効活用できることで、ディスプレイの領域が拡大されていることがよく分かります。
▲初代iPhone(iPhone 2G)との比較画像。
▲iPhone 6s/7 Plusと、iPhone 8のブラック/ゴールドモデルの比較画像も。
iPhone 8の全面ディスプレイのメリットがよくわかる画像となっています。上記サイトには他にも多数の画像が掲載されています。気になる方は参照してみてはいかがでしょうか。