今年発売された「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」には今までより大型化されたディスプレイが搭載されたことが売りの一つとなっています。特に5.5インチディスプレイを搭載した「iPhone 6 Plus」はiPhoneとして史上最高の1920 x 1080の解像度を実現して話題に。
上の画像は、オリジナルiPhoneの3.5インチディスプレイ(解像度: 480 x 320)とiPhone 6 Plus(解像度: 1920 x 1080)を比較したもの。いかにiPhoneのディスプレイが進化したか分かって興味深い画像となっています(Cult of Mac)。
個人的にはiPhone 3GSからiPhone 4でRetina化したときのインパクトが凄かったと思いますがいかがでしょうか。