Apple初の折りたたみ iPhoneの姿が見えてきた。最新ダミーユニットから分かったこと

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Appleが今年後半、初の折りたたみiPhoneである「iPhone Fold(仮)」を発表すると噂されています。その最新のダミーユニット写真が公開され、デザインや仕様の輪郭がかなり明確になってきました。

公開されたダミーモデルによると、折りたたみ時の外側ディスプレイは約5.5インチで、開くと約7.8インチの大画面が現れます。サイズ感としてはiPad miniに近く、動画やゲーム、写真表示に十分な広さを持つ構成です。

閉じた状態では、現行iPhoneよりもやや「短くてずんぐり」したパスポート型のフォルムになるとのこと。内側カメラは画面左上、外側にはデュアルカメラが搭載される見込みです。

興味深いのは、Face IDが搭載されず、側面ボタンのTouch IDが採用されるという点。折りたたみ構造との兼ね合いで、Face IDの実装が難しい可能性が指摘されています。

BloombergのMark Gurman氏は「黒と白の2色展開」としていましたが、今回のリークでは白のみになる可能性が示唆されています。Appleは新カテゴリ製品では色展開を絞る傾向があり、初代iPhoneやiPadも単色展開でした。iPhone XやiPhone 17 Proでも色数が抑えられていたことを考えると、十分あり得る話です。

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カラーバリエーションは白のみの可能性

折りたたみスマホで気になる折り目については、Appleがほぼ見えないレベルのヒンジを実現するとの噂が強く、ここが他社との差別化ポイントになると見られています。

さらに、iPadアプリの豊富なエコシステムを活かせる可能性が高く、発売初日から強力なソフトウェア体験が期待できます。明日発表されるiOS 27では、折りたたみ向けUIのヒントが見えるかもしれません。

[via 9to5Mac]

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