日本の雑誌「Mac Fan 2014年5月号」に掲載された、次期iPhoneの図面を元に、非常にリアルなiPhone 6コンセプト画像が作成されています(9to5Mac)。
このコンセプトは、フランスのサイトNowhereelseの以来により、Martin Hajek氏が作成したもの。
図面に充実に作られていて、とても薄く、側面が丸みを帯びた形状であることが分かります。
「ここまで薄くして強度が保てるのか?」とか、「側面の丸みのせいでケースをつくるのが大変そう」とか、気になる点もありますが、見た目に関してはカッコイイです。
もちろんiPhone 6がこの形になる保証はまったくありありませんが、妄想が捗ることは確か。iPhone 6の今後の情報に注目していきたいと思います。