(画像はコンセプトイメージです)。
次期iPhone(iPhone 6)の画面サイズは、2サイズ構成になるのではないかという情報が以前から飛び交っていますが、この液晶サイズの最終候補が、4.7インチ/5.7インチになる可能性が高くなってきたとMacお宝鑑定団が主張しています。
情報ソースは、信頼出来る情報筋の話ということ。ブログ記事には筐体のリーク画像らしきものもも貼り付けられています。興味深いことに、大型モデルはiPhone 5Cの上位モデルかもしれないという予測も示されていて、これもリークした筐体の形が根拠になっている様子。
この情報が確かなものか判断できませんが、日本語のほか英文に翻訳された記事まで併記されていることから考えて、かなりの自信がある情報かもしれません。
4.7インチがiPhone 5Sの正統進化版、5.7インチがiPhone 5Cチャレンジ枠と考えれば、なくもなさそうな気もしますが…はたしてこの予想はあたっているのでしょうか。大予言フォルダに保存しておきたいと思います。