【2/20まで】Kindleストアで最大50%OFF！講談社やっぱり科学はおもしろい！冬のブルーバックスフェアが開催中

2025年2月12日

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AmazonのKindleストアでは現在、講談社の電子書籍約500冊を対象とした「【最大50%OFF】講談社やっぱり科学はおもしろい！冬のブルーバックスフェア」が2月20日までの期間限定で開催されています。

講談社の理系レーベル、ブルーバックスの書籍がお買い得価格となっています(ポイント還元?)。

以下気になる電子書籍をご紹介。

量子もつれとは何か　「不確定性原理」と複数の量子を扱う量子力学 (ブルーバックス)

古澤明(著) / 講談社(2014-04-04)

価格:￥880 / ポイント: 267pt(30%)(記事公開時)

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。量子もつれでわかる新しい量子力学の世界。「２つの量子は離れていてもつながっている」というアインシュタインを悩ました現象を、不確定性原理と量子光学の実験を通して解説する全く新しい量子力学入門書。

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地球４６億年　物質大循環　地球は巨大な熱機関である (ブルーバックス)

月村勝宏(著) / 講談社(2024-01-17)

価格:￥1,320 / ポイント: 663pt(50%)(記事公開時)

地球は、活動し、生きている惑星である。地球を構成するさまざまな物質は、そのかたちを変えながら、長い時間をかけて循環している。それにともなう多様な物質の多様な反応もじつは、熱い物質からは揮発性物質が放出され、冷たい物質には揮発性物質が入り込むという、非常にシンプルな原理で理解することができる。マントルの対流、大陸地殻の成長と循環、二酸化炭素の循環は、揮発性物質の出入りによって、さまざまな物質に変化しながらおこなわれていることがわかる。

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「２つの量子は離れていてもつながっている」というアインシュタインを悩ました現象を、不確定性原理と量子光学の実験を通して解説する全く新しい量子力学入門書「量子もつれとは何か　「不確定性原理」と複数の量子を扱う量子力学」、。地球の成り立ちそして進化を、俯瞰した目で眺め、解説した地球科学の新しい入門書「地球４６億年　物質大循環　地球は巨大な熱機関である」。

あっぱれ！　日本の新発明　世界を変えるイノベーション (ブルーバックス)

ブルーバックス探検隊(著) / 産業技術総合研究所(著) / 講談社(2024-01-17)

価格:￥1,210 / ポイント: 608pt(50%)(記事公開時)

日本の「ものづくり」は死んでいない！　「冷やすメカニズム」を根底から覆す冷蔵庫、意外な魚のおかげで完成した高温でも触れるレンガなど、企業秘密レベルの熱いイノベーションと、それをなしとげたクールな研究者たちの素顔に、われらがブルーバックス探検隊が迫る！

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数学版　これを英語で言えますか？　Ｌｅｔ’ｓ　ｓｐｅａｋ　Ｍａｔｈｅｍａｔｉｃｓ！ (ブルーバックス)

保江邦夫(著) / エドワード・ネルソン(読み手) / 講談社(2013-11-08)

価格:￥1,144 / ポイント: 348pt(30%)(記事公開時)

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。数学と英語が同時に学べる！ ●専門書や論文の内容がラクに頭に入る ●学会での英語の発表が楽しくできる ●英語の発想と理論的思考が身につく ●数学・物理の話題で会話が盛り上がる英語を学んでいる皆さん、大学受験生の皆さん、将来数学者や物理学者になろうと考えている皆さん、世界に1冊しかないこの本で、Let’s try！

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