【11/26まで】Kindleストアで50%オフ！幻冬舎 plus＋フェアが開催中

2020年11月14日

［PR］記事内のアフィリエイトリンクから収入を得る場合があります

URLをコピーしました！

AmazonのKindleインストールストアでは現在、幻冬舎の電子書籍69冊を対象とした「幻冬舎 plus＋フェア」が11月26日までの期間限定で開催されています。

「幻冬舎plus＋」は幻冬舎の電子書籍レーベルで、隠れた名作や、新しい作家、才気あふれる表現など、紙の本では読むことのできない作品を届けるために設立されています。

今回のセールの割引率50%異常とかなりお得になっています。

以下気になる電子書籍をご紹介。

1分かかる説明が5秒でおわる“伝わる数字”のつくり方　人を動かす！数学的コミュニケーション術1 (幻冬舎plus＋)

深沢真太郎(著) / 幻冬舎(2016-08-26)

価格:￥220 / 2pt (記事公開時)

大人気の『数学女子』シリーズをはじめ、『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの？』など多数のビジネス書ベストセラーを生み出した著者の最新作。「なるほど！」と納得させられる人はみんな“数学的”に仕事をしています。本シリーズは、日本で唯一の「ビジネス数学」の著者が提唱する、短時間で論理的かつ具体的に伝えることができる「数学的コミュニケーション」の方法をわかりやすく指南します。

Amazon.co.jpで詳細を見る

あなたの説明が劇的にわかりやすくなる伝え方の技術　人を動かす！数学的コミュニケーション術4 (幻冬舎plus＋)

深沢真太郎(著) / 幻冬舎(2017-03-31)

価格:￥220 / 2pt (記事公開時)

大人気の『数学女子』シリーズをはじめ、『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの？』など多数のビジネス書ベストセラーを生み出した著者の最新シリーズが電子限定版で登場。「なるほど！」と納得させられる人はみんな“数学的”に仕事をしています。本シリーズは、日本で唯一の「ビジネス数学」の著者が提唱する、短時間で論理的かつ具体的に伝えることができる「数学的コミュニケーション」の方法をわかりやすく指南します。

Amazon.co.jpで詳細を見る

相手の「YES」を引き出す論理的なプレゼンの技術　人を動かす！数学的コミュニケーション術3 (幻冬舎plus＋)

深沢真太郎(著) / 幻冬舎(2017-02-24)

価格:￥220 / 2pt (記事公開時)

Amazon.co.jpで詳細を見る

多拠点生活のススメ (幻冬舎plus＋)

小林希(著) / 幻冬舎(2017-10-27)

価格:￥193 / 2pt (記事公開時)

東京、軽井沢、福井の3拠点生活をおくる、作家でジャーナリストの佐々木俊尚さん。そしておもに東京、瀬戸内の島々、海外の3つで生活している旅作家、小林希さん。お二人の「場所に縛られない暮らし」に焦点を当てた対談。一箇所にとどまらない魅力とは何か。なぜ生活の拠点を多箇所におくのかなどの多拠点生活の基本的な「なぜ？どうして？」から始まり、実際始めてみてこうだった、多拠点生活あるある、など。

Amazon.co.jpで詳細を見る

ひとり暮しの手帖 (幻冬舎plus＋)

山田マチ(著) / 幻冬舎(2016-12-23)

価格:￥220 / 2pt (記事公開時)

これは、ひとり暮しの山田の手帖です。実家をはなれて、およそ20年。これまでも、きっとこれからも、ひとり暮し。ここには、ひとり暮しのいろいろなことを書きつけます。このなかのどれかひとつくらいは、あなたの心に届くかもしれない。いや、ぜんぜん届かないかもしれない。そんなふうな、これは、ひとり暮しの山田の手帖です。＜目次＞　「台所」にまつわるノート＆メモ　「引越し」にまつわるノート＆メモ　

Amazon.co.jpで詳細を見る

多数のビジネス書ベストセラーを生み出した著者の最新作「1分かかる説明が5秒でおわる“伝わる数字”のつくり方　人を動かす！数学的コミュニケーション術1」や、短時間で論理的かつ具体的に伝えることができる「数学的コミュニケーション」の方法をわかりやすく指南する「あなたの説明が劇的にわかりやすくなる伝え方の技術　人を動かす！数学的コミュニケーション術4」、プレゼン技術を解説する「相手の「YES」を引き出す論理的なプレゼンの技術　人を動かす！数学的コミュニケーション術3」。

東京、軽井沢、福井の3拠点生活をおくる、作家でジャーナリストの佐々木俊尚さんとそしておもに東京、瀬戸内の島々、海外の3つで生活している旅作家、小林希さんが対談する「多拠点生活のススメ」や、実家をはなれて、およそ20年。これまでも、きっとこれからも、ひとり暮しの山田の手帳「ひとり暮しの手帖」。