AmazonのKindleストアでは現在、講談社の電子書籍6000冊以上を対象とした「【50%ポイント還元】講談社の写真集、実用書からビジネス書まで」セールが5月7日までの期間限定で開催中です。
対象冊数も多く、還元率も50%とかなり高い(実質半額)注目のセールです。
以下気になる電子書籍を10冊ご紹介。
目次
ブルーバックス系技術書
講談社の有名な理系レーベル「ブルーバックス」が対象となっています。
立山秀利(著) / 講談社(2015-07-24)
価格:¥1,078 / 539pt (記事公開時)
手順通りにやれば必ずできるから、VBAのプログラミングが楽しくなる。VBAを使うと、面倒な複数のExcel操作をワンクリックで実行するしくみを作れます。本書は、典型的なVBAのプログラムを書きながら、基本的な文法を少しずつ学んでいくものです。「数行書いて動作確認」を繰り返して進むので、手順通りにやれば、未経験者でも挫折せずに、必ずVBAのプログラムを書けるようになります。
金丸隆志(著) / 講談社(2018-03-14)
価格:¥1,760 / 880pt (記事公開時)
機械学習は人工知能を支える技術の1つです。本書ではRaspberry Piを使いサポートベクトルマシンや多層ニューラルネットワークを体験。機械学習の概念の理解を目指します。最後はディープラーニングの演習も! Scikit-learn(機械学習)、keras(ディープラーニング)、OpenCV(画像処理)を使用。演習用プログラムはダウンロードできるので、プログラミング経験なしでもすぐはじめられます。
奈佐原顕郎(著) / 講談社(2016-10-28)
価格:¥1,276 / 638pt (記事公開時)
さまざまな事情からLinuxを使い始める(学び始める)人が増えています。そうしたLinux初心者がまず戸惑うのは、コマンドを使って操作する点ではないでしょうか。WindowsやMacならマウスを使う操作を、なぜコマンドで行うのか。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込みながら、その理由を学んでいきます。本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊です。
立山秀利(著) / 講談社(2018-09-19)
価格:¥1,430 / 715pt (記事公開時)
実用度ナンバーワン言語のPythonをはじめよう! Pythonは、AIの開発やデータ分析、統計など何かと話題の分野で必須のプログラミング言語です。本書では、3つのプログラムを作り、動かしながらPythonの基本からちょっとした応用を学びます。1つ1つの手順を丁寧に解説するので、書いてあるとおりにプログラムを作っていくだけで自然とPythonの使い方や特長をマスターできます。
立山秀利(著) / 講談社(2015-06-26)
価格:¥1,078 / 539pt (記事公開時)
JavaScriptは、Webページに表示される画像や文字列などを、閲覧する人の操作に応じて自由自在に変えられるプログラミング言語です。本書では、1つ1つ作例を作り、動かしながらJavaScriptの基本を少しずつ学んでいきます。手順通りにやるだけで、HTMLやCSSの未経験者でもJavaScriptの使い方が必ずマスターできます。(ブルーバックス・2014年1月刊)
未経験者でも挫折せずに、必ずVBAのプログラムを書けるようになるという「入門者のExcel VBA 初めての人にベストな学び方」や、Raspberry Piを使いサポートベクトルマシンや多層ニューラルネットワークを体験する「カラー図解 Raspberry Piではじめる機械学習 基礎からディープラーニングまで」。
本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊の「入門者のLinux 素朴な疑問を解消しながら学ぶ」や、3つのプログラムを作り、動かしながらPythonの基本からちょっとした応用を学ぶ「入門者のPython プログラムを作りながら基本を学ぶ」、手順通りにやるだけで、HTMLやCSSの未経験者でもJavaScriptの使い方が必ずマスターできる「入門者のJavaScript 作りながら学ぶWebプログラミング」。
自己啓発、趣味・実用
自己啓発、趣味・実用系の書籍も対象です。
木暮太一(著) / 講談社(2018-04-20)
価格:¥968 / 484pt (記事公開時)
ベストセラー『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』がついに文庫化され、会社に左右されない自分資産を積み上げる実践法がさらに追加されました。ビジネス書作家として累計167万部の発行部数を誇る著者が、経済学の原理と自身の体験をもとに解決策を提案。『資本論』のマルクスや「金持ち父さん」が教えてくれるショッキングな社会のルールを知ることから、幸せな働き方への変革は始まります。
スーザン・ケイン(著) / 古草秀子(翻訳) / 講談社(2016-01-08)
価格:¥1,012 / 506pt (記事公開時)
ビル・ゲイツもガンジーもウォズニアックもみんな内向型人間だった! 内向型の人とは、喋るよりも他人の話を聞き、パーティで騒ぐよりも一人で読書をし、自分を誇示するよりも研究にいそしむことを好む人のこと。社交的で自己主張が激しい外向型のイメージがあるアメリカ人だが、実際にはその三分の一が内気でシャイな内向型。本書は、内向型が直面する数々の問題を浮き彫りにするとともに、内向型の強みと魅力を明らかにする。
ウォルター・アイザックソン(著) / 井口耕二(翻訳) / 講談社(2012-09-28)
価格:¥1,100 / 550pt (記事公開時)
アップル創設の経緯から、iPhone、iPad誕生秘話、そして引退まで、スティーブ・ジョブズ自身がすべてを明らかに。本人が取材に全面協力したからこそ書けた、唯一無二の記録。伝説のプレゼンテーションから、経営の極意まで。経営者としてのジョブズの思考がたっぷり詰まった内容。ビジネス書、経営書としても他の類似書を圧倒。
エドウィン・アボット・アボット(著) / アイドゥン・ブユクタシ(写真) / 講談社(2017-05-26)
価格:¥1,485(10%OFF) / 743pt (記事公開時)
2次元=平面世界(フラットランド)の住人に、3次元=空間世界(スペースランド)はどう映るのか? 4次元以上の世界は、どう想像できるのか?「次元」の本質をとらえた古典的名著、待望の新訳!アイドゥン・ブユクタシによる3次元の外へ誘う写真シリーズ《フラットランド》 特別収録
小笠英志(著) / 講談社(2019-09-18)
価格:¥1,210 / 605pt (記事公開時)
現代科学を理解するために不可欠な「高次元」を感覚的に捉える超入門書!科学の入門書やニュースだけでなく、SF小説や映画、アニメなどで目や耳にする高次元や4次元の世界。世界中で研究されている摩訶不思議な世界の入り口を、我々にとって身近な1次元、2次元、3次元から1つずつ次元を増やして解説していきます。我々の暮らしている3次元空間の中では絶対にほどけない「結び目」が、4次元を使えば「ほどけてしまう」という数学的手品も、本書で実演します。
ベストセラー『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』がついに文庫化した「人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点」や、ビル・ゲイツもガンジーもウォズニアックもみんな内向型人間だったとし、内向型が直面する数々の問題を浮き彫りにするとともに、内向型の強みと魅力を明らかにする「内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える」。
アップル創設の経緯から、iPhone、iPad誕生秘話、そして引退まで、スティーブ・ジョブズ自身がすべてを明らかにした「スティーブ・ジョブズ I」。
次元に興味のある方には、「次元」の本質をとらえた古典的名著、待望の新訳「フラットランド たくさんの次元のものがたり」や、現代科学を理解するために不可欠な「高次元」を感覚的に捉える超入門書「高次元空間を見る方法 次元が増えるとどんな不思議が起こるのか」。
開催中のその他セール
現在Kindleストアでは以下のセールも開催されています。
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