【7/20まで】Kindleストアで教養を深めることができる。「夏☆電書」教養を磨く現代新書の100冊フェアが開催中

2017年7月18日

［PR］記事内のアフィリエイトリンクから収入を得る場合があります

URLをコピーしました！

AmazonのKindleストアで現在、講談社の電子書籍100冊を対象とした「「夏☆電書」教養を磨く現代新書の100冊フェア」が開催中。セール期間は7月20日までとなっています。

講談社の新書レーベル「現代新書」の書籍を対象とするセールです。

以下気になる電子書籍をご紹介。

生物の進化に大きな役割を果たしたウイルスは「ただの物質」なのか？それともやはりある種の「生命体」と見なすべきなのか？　一気読み必死のサイエンスミステリー「ウイルスは生きている」や、古代ギリシャからはじまり、ローマ帝国を経て中世の騎士の時代から王国割拠、近代国家成立まで大きな役割を果たした傭兵の歴史を知ることができる「傭兵の二千年史」。

世界の根源に関わる事象と密接に関連する人間の「理性の限界」と可能性をディベート形式で平易に描く論理学入門書「理性の限界」。ヨーロッパの「宗家」ハプスブルク家の盛衰を探る「ハプスブルク家」。

西欧文明中心の近代に終わりを告げ現代思想に新しい地平を拓いた構造主義を学びたい方のための「はじめての構造主義」。

意識高く教養を深めたい方はこの機会にいかがでしょうか。