【11/3まで】Kindleストアで小説好き必見の「講談社タイガ一周年フェア」30%オフセールが開催中

2016年10月25日

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AmazonのKindleストアで現在、講談社のタイガレーベルの電子書籍47冊を対象とした「【30%OFF】講談社タイガ一周年フェア」セールが開催されています。セール期間は11月3日まで。

「講談社タイガ」は講談社ノベルスの兄弟レーベルとして「日々の生活に小説がないと生きていけない”小説偏愛者”のみなさんに愛され、長く読み継いでいただけるレーベルを目指して」創刊。今回のセールでも人気作家の小説が多数含まれています。

以下人気の作品をご紹介。

単独歩行者と呼ばれる人工細胞で作られた生命体「ウォーカロン」が存在する世界を描く森博嗣氏の作品「彼女は一人で歩くのか？」や「デボラ、眠っているのか？」。Wシリーズとよばれる小説シリーズの作品です。

美少年の弱点が明らかになる美少年シリーズ第四作「押絵と旅する美少年」。自死の権利を認める「自殺法」宣言直後に発生した64人の同時飛び降り自殺の謎を追う「バビロン２　―死―」。パピヨンの姿をした八百万の神が登場する荻原規子氏の作品「エチュード春一番　第一曲　小犬のプレリュード」。

▼現在Kindleストアでは以下のセールも開催されています。

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