スタートボタン消滅!? Microsoftの謎AI OS「Project Aion」がリーク

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2024年ごろ、Microsoftが「Edgeを基盤にしたAI駆動の軽量Windows OS」を試作していた可能性がある、という情報がBetaWikiのDiscordで流れて話題になっています。「Project Aion」という名前で、かつて噂された「EdgeOS」が実は本当に存在していたのでは、という声も出ています。

リークされた画像や動画によると、AionはWindows 11に似たUIを持ちながらいくつかの大きな違いが存在します。最大の変更点は、スタートボタンが消え、CopilotキーがOSの中心に置かれていることです。

これは、Microsoftが2023年にCopilotキーを「第二のスタートボタン」とまで表現して推していた事実とつながっているように思えます。

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Windowsのミニマル版「Win3」上で動作

AionはWin32アプリの互換性を持たないミニマルなWindowsコードベース「Win3」上で動いていたとされます。さらに、AOSP(Android Open Source Project)でも動作する可能性が示唆されており、最近Microsoftが発表した「Project Solara」と非常に近いコンセプトであることがわかります。AionがそのままSolaraへと発展したのでは、という見方も出ています。

Project SolaraはBuild 2026で発表されたAIエージェントを実行するデバイス向けのプラットフォーム

リーク動画では「AionはCopilotをシェルのコアに組み込んだウェブベースのエージェントOS」と説明されています、OSそのものがAIエージェントを中心に設計されており、従来のWindowsとはまったく異なる構想となっています。

ただし本物かどうかは不明

今回のリークは非常に精巧で、実際に動作しているように見えるものの、Microsoftが本当に開発していたかどうかは確証がありません。過去には「EdgeOS」というフェイクも存在しており、今回も同様の可能性は残っています。

[via Neowin]

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