Windows 10の標準アプリ「切り取り&スケッチ(Snip&Sketch)」が動作しなくなる不具合が存在することを、Microsoftが認めたことが分かりました。
切り取り&スケッチは、Windows 10で動作するスクリーンショットキャプチャツールで、デスクトップの指定の領域を取り込み、編集したり、保存したりすることができます。
Microsoftは4月28日に問題を認め、Windows 10の更新プログラムKB5011831等のサポートドキュメントに、以下のような既知の不具合を追加しています。
不具合の内容は「切り取り&スケッチアプリでスクリーンショットのキャプチャに失敗したり、キーボードショートカット(Windows + Shift + S)で開けない場合があり、この問題は、KB5010342(2022年2月8日以降の更新プログラムをインストールした後に発生する」というものです。
Microsoftは問題を調査中で、詳細が判明次第、改めて連絡するとのこと。
この不具合は4月末に公開された最新のオプションの更新プログラムKB5011831でも発生しており、来月の月例更新プログラムで修正されない可能性があります。
[via Windows Latest]