Microsoft、悪の帝国しぐさが復活か

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Windows 12  3

ChatGPTを初めとしたAI技術に積極的に投資を行い、順調に成果を上げているMicrosoftですが、Windows 11で導入が進められている一部の新機能には注意が必要かもしれません。

最新のWindows 11 Devチャンネルビルドでは、スタートメニューでMicrosoftアカウント(MAS)の利用を促進する広告のような機能が追加されていることが明らかになっています(gHacks)。

新機能は「MASでサインインすることの利点を強調」するため、スタートメニューのバッジとしてさまざまな情報が表示されるというものです。リリースノートでは以下のように説明されています。

We are continuing the exploration of badging on the Start menu with several new treatments for users logging in with local user accounts to highlight the benefits of signing in with a Microsoft account (MSA). If you see one of these treatments, give us feedback on what you think. As a reminder, it is normal for us to try out different concepts in the Dev Channel to get feedback.

スタートメニューのバッジ表示について、ローカルユーザーアカウントでログインしているユーザーに対して、Microsoftアカウント(MSA)でサインインすることの利点を強調するための新しい処理をいくつか追加しています。これらの処理をご覧になった方は、ご意見をお聞かせください。なお、Dev Channelでは、フィードバックを得るために、さまざまなコンセプトを試すのが普通です。

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表示例として掲載されているスクリーンショットを確認すると、Microsoft 365やOneDriveの利用を促進するためのメッセージが表示されている事がわかります。

Microsoftは2022年後半にスタートメニューでOneDrive通知の実験を開始し、それ以来メッセージを修正してきています。最新の試みは、ローカルアカウントのユーザーにエラーアイコンを表示し、MAS使用へのプレッシャーを高めるものとなっています。

Windows 11にはプロモーションメッセージを無効化するための設定が存在しますが、新しいプロモーション機能が導入されるのと同時に無効化設定が追加されない場合があります。プロモーション機能をオフにするための設定が存在するものの、場所がわかりにくくワンクリックで全てのプロモーションをオフにすることはできません。

表示されたプロモーションメッセージやダイアログ、バッジなどに直接非表示にするための機能を取り付けるなど、望ましくない機能をより簡単に無効化するための機能が求められています。

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