Microsoftは2020年の年末に、2画面折りたたみ型デバイスの「Surface Neo」を発売する予定です。
Surface Neoは、Windows 10のバリエーションである「Windows 10X」を搭載し、片方の画面の2/3をカバーする磁気固定式キーボードをサポートする予定ですが、タッチデバイスに対応した新たなキーボードが登場する可能性があることがわかりました(Windows Latest)。
「タッチスクリーンのメカニカルキーボードオーバーレイ」と題した特許出願情報によると、Microsoftはタッチスクリーンの上にかぶせるタイプのキーボードを計画している模様です。
特許情報によると新型キーボードでは、ユーザーの入力は画面にかぶせたキーボードを経由して、下にあるタッチスクリーンに伝えられる模様。キーボード単体ではなくタッチスクリーンが入力を検知するシステムの様に見え、iPadやiPhoneで利用可能な、Touchfireキーボードのようなシステムに類似したアイデアではないかと見込まれています。
Microsoftの特許情報には、キーボードが透明あるいは半透明でありうるという情報が掲載されており、その場合はTouchfireキーボードとさらに似た外観になることが予想できます。
iPad用の上乗せ式キーボードは使い勝手の面から今ひとつ普及しておらず、Microsoftがタイピングエクスペリエンスを改善する新たなアイデアを導入していることが期待できます。