
NVIDIAが先日公開したGPUドライバーは、重大な不具合が見つかり、配信が一時停止されていました。この問題を修正した595.71 WHQLドライバーがリリースされています(Neowin)。
595.59ドライバーには、以下のような深刻な問題が含まれていました。
- ハードウェア監視ソフトウェアがGPU上のすべてのファンを検出できない。
- ドライバーアップグレード後にファンが回転しなくなる場合がある。
- Blackmagic Design の AV1 デコードでクラッシュ
不具合はPCの冷却性能に直結するため、NVIDIAは急遽ドライバーを取り下げ、ユーザーにロールバックを推奨していました。
目次
修正版 595.71 WHQL の主な修正点
今回再公開された595.71 WHQLではファン制御関連の不具合が修正されたほか、以下のゲーム向けの最適化も行われています。
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Resident Evil Requiem:DLSS 4 対応で最適化
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Marathon:DLSS Super Resolution と NVIDIA Reflex に対応
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The Ascent:RTX 50 シリーズで発生していた黒帯表示の修正
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Total War: THREE KINGDOMS:緑色アーティファクトの修正
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FINAL FANTASY XII The Zodiac Age:致命的エラーの修正
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CoD: Modern Warfare (2019):画像破損の修正
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Quantum Break:特定パートでのパフォーマンス低下を改善
最新版のドライバーは、NVIDIAアプリ、または公式サイトから手動でダウンロードして更新することができます。
