画像ファイルの色を取得するためのスポイトツールを使った事がある人は多いでしょう(PhotoshopやIllustratorではお馴染みですね)。
「SwatchMate Cube」と呼ばれるデバイスはそのリアル版です。立方体の本体を素材におしつけることで、ワンタッチで色を取得し、スマートフォンやパソコンに送信することができます。見た目もスマートでApple製品っぽいです。
11月13日からKickstarterでプロジェクトを開始するようなので、気になった方は公式サイトをチェックしておくと良いでしょう。