二次元世界を舞台にしたサンドボックスゲーム「テラリア」のAndroid版が配信開始されました(Google play、ファミ通、GameSpark)。価格は540円。iOS版も近日公開予定で、こちらの価格は500円。
テラリアはMinecraftと比較されることも多いゲームで、ブロックで構成された世界を舞台に、様々なアイテムを集めて、新しいアイテムを作ったり、冒険したりすることができるゲームです。以下ゲーム紹介より引用。
テラリアの世界は木や土、鉱石などのブロックで構成されており、ツルハシやオノなどを使って切り崩すことで、素材として収集できる。
集めたブロックやモンスターが落とす素材などを使えば、アイテムを作ったり、自由な形の建造物を建てることが可能。
新たな素材を求めて、そしてまだ見ぬ敵を求めて広大なマップを自由に散策しよう。
ただしMinecraftと比べると冒険・戦闘要素が強く、ボスモンスターを攻略するという目的も一応存在します。Android版は日本語化されているので馴染みやすいかもしれません。AndroidデバイスとiOSデバイス両方持っている人はどちらで購入するか迷うかもですね。
あと気になるのはタッチパネルでの操作性でしょうか。