ネイティブクライアントになって「TweetDeck」が再登場。Windows版とMac版がダウンロード可能になっています。
大変喜ばしいことのようですが、実際に動かしてみるとAdobe AIRで作られていた従来のTweetDeckのほうが、現時点では多機能みたいです。通知やフィルタリングなど設定可能な項目が少なくなっています。そもそもWebインターフェイスを内部から呼び出しているだけといった見た目&作りなので、ネイティブアプリと呼ぶのにも違和感がありますが。
今のところChromeユーザーはChrome版TweetDeckを使った方がよさそうです。Twitterに買収されたときにTweetDeckの今後が危ぶまれてましたが、ネイティブ版TweetDeckの現状だと今後が心配。フェードアウトしていかないことを祈ります。
コメント
コメント一覧 (1件)
青デックの記事を探して徘徊してたどり着きました。
やはり機能面では黄デックのほうが充実してましたねぇ…
一応当ブログでも現時点での使い方一通りまとめましたが出来れば今後のアップデートで黄デックの機能をできるだけ再現してほしいところですね。