昨日、Windows 10の最新ビルド「Windows 10 build 10537」が流出したという情報をお伝えしましたが、同ビルドのリリースノートや、スクリーンショット、ISOもインターネット上にリークされているようです(Neowin、BetaNews)。
まず、リリースノートはお馴染みWZor.NETで公開されたもの。リリースノートの最初の数ページで、Microsoft EdgeブラウザにロードされるインプロセスDLLがMicrosoftまたはWHQLの署名が必要となったことを解説しているようです(署名がないか、またはサードパーティにより署名されたバイナリはブロックされるようになった模様)。
またスクリーンショットはMicrosoft Newsでまとめられていて、ストアアプリのアニメーションの追加や、コンテキストメニューの色の改良、アイコンの変更点などを確認することができます。