Windows 10の最新ビルド「Windows 10 build 10540」のリリースノートやスクリーンショットがインターネット上に流出していることが判明しました(WinBeta、Microsoft News、Neowin)。リーク源はお馴染みロシアの著名リーカーWZor氏。Twitter経由で情報を発進しています。
WINDOWS 10 PRO-CORE_OEMRET TH2_RELEASE BUILD 10540.0.150903-1605
only screenshot: http://t.co/HaP35nVj5t
by WZ pic.twitter.com/14Wtf2wyJc
— WZor (@WZorNET) 2015, 9月 17
リリースノートによると、build 10540では、Windows Storeアプリに対してジャンプリストの追加が行われており、スタートメニューのタイルや、全てのアプリ、タスクバー、最近使ったリストなどで使用可能となっています。またEdgeのUsea-Agent文字列が
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/46.0.2486.0 Safari/537.36 Edge/13.10528
に変更されたようです。