おなじみロシアのリーカーWZORより、Windows 10の最新ビルド「Windows 10 build 10558」のスクリーンショットやISOファイルがインターネット上に流出していることが判明しました(WinBeta)。
build 10558の新機能として、お気に入り同期機能を含むMicrosoft Edgeの改善や、Skypeユニバーサル体験の一部として提供されるメッセージングアプリの追加、スタートメニューの改良などがあげられています。また地味ながら重要な機能として、アプリがCドライブ以外へインストールが可能となった事も指摘されています。
Microsoftは現在10月6日(現地時間)に行われるイベントに向けて、準備を行っていると見られており、Windows 10の最新ビルドが一般公開されるのはそのタイミングになるのかもしれません。