Windows 11 22HでAMD Ryzen 7000 CPUのパフォーマンスが低下する問題が報告

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先日公開されたWindows 11の最新バージョン「Windows 11 Version 22H2」で、Zen 4ベースのRyzen 7000シリーズCPUのパフォーマンスが低下するという問題が報告されている事がわかりました(Neowin)。

TwitterユーザーのCapFrameX氏は、16コアを搭載したRyzen 9 7950XのシングルCCD(CPU Compute Die)を有効にすると、デフォルトのデュアルCCDを凌駕するパフォーマンスを発揮していると指摘しています。

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Zen 4 CCDは、それぞれ8つのコアとキャッシュなどを備えており、8コアのZen 4 CPUがより数の多い16コアのバリエーションを打ち負かすことができたことになります。

同氏はまた、同時マルチスレッディング(SMT)をオフにした構成でもテストを行い、少ないスレッド数のほうがパフォーマンスが良い結果になっていると説明しています。

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同様の問題はRTX 4090テストシステムでも発生しているそうです。

この問題は、Windows 11 22H2で発生しており、Ryzen 7000 CPUに影響するスケジューラーの不具合が存在するのではないかと考えられています。また、ドライバにバグがあり、GPUドライバがスレッドを適切に利用できないない可能性もあります。

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