
Windows 10の無料サポート期間は2025年10月にすでに終了していますが、個人ユーザー向けには実質無料でESU(拡張セキュリティアップデート)が提供されていることもあり、未だにWindows 10を使い続けているユーザーも多いようです。
今回そのようなWindows 10のまま使い続けていたRedditのユーザーが、アップグレードを拒否し続けていたにもかかわらず、30分ほど席を外していた間に勝手にWindows 11のインストールが始まってしまったとMicrosoftを強く批判していることがわかりました。
I'd been getting messages to upgrade to Windows 11 for the past month or two now, and each time, I decline. It's gotten to the point that I get random, frequent pop_ups asking to update, and "install update" options pop up right next to the shutdown/restart uptions.
ここ1〜2か月、Windows 11 へのアップグレード通知がずっと出てきて、そのたびに拒否してきました。 でも最近は、ランダムで頻繁にポップアップが出るようになって、シャットダウン/再起動の横に「アップデートをインストール」みたいな選択肢まで出てくるようになっていました。
Well, I made the mistake of going to take a shower with my PC on. Half an hour later, I come back tothis. Windows had automatically started installing the update. Now I'm sitting here staring at the Start button and all the open programs center-justified on the task bar and wondering what idiot thought that was a good idea.
そして今日、PCをつけたままシャワーを浴びに行ったのが間違いでした。 30分後に戻ってきたら、Windows が勝手にアップデートのインストールを始めていたんです。今は、スタートボタンと開いているアプリがタスクバーの中央に寄っているのを眺めながら、「こんなの良いと思ったやつはどこのバカだよ」と考えているところです。
この投稿が事実かどうかは不明ですが、MicrosoftがWindows 11へのアップグレードを促すポップアップ表示を強化していたのは事実です。その役割はKB5001716という更新プログラムが担っており、この古いバージョンの挙動や、Windows Updateのバグによって、アップグレードが引き起こされた可能性はあるとみこまれています。
絶対に自動アップデートを避けるには?
Windows 11へのアップグレードを避ける方法として、Wi-Fiを「従量制課金接続」に設定し、更新の自動ダウンロードを抑制する方法があります。Windows Updateサービス自体を無効化する方法もありますが、この方法はセキュリティパッチがインストールされなくなるため、セキュリティリスクが高まる点には注意が必要です。
まとめ
Windows 10終了後の「移行圧力」が強まる中、ユーザーの意思に反したアップグレードが本当に起きたのか注目を集めています。MicrosoftはWindows 10からWindows 11への強制的なアップグレードを行うとは説明しておらず、技術的にはWindows Updateのバグや更新プログラムの仕様変更が絡んでいる可能性が高いと見込まれています。
