
Windows 11で長らく要望が寄せられてきた「タスクバーの位置変更」機能が、ついに実現しようとしています。Microsoftは先日、この機能を今後のアップデートで提供することを正式に認めましたが、今回、X(旧Twitter)に投稿された動画で、その初期プレビューが明らかになりました。
動画はすでに削除済みですが、タスクバーを右クリックして位置を選ぶだけで、上下左右へスムーズに移動できる様子が確認できます。アイコンのアニメーションも自然に調整され、配置に応じて UI が最適化されるとのことです。
ただし、この右クリックメニューは開発用のデバッグツールであり、最終的には Windows 10 と同様に「設定アプリ」から変更する方式になると Microsoft は説明しています。また、かつて可能だった「ドラッグでタスクバーを移動する操作」が復活するかどうかは現時点で不明です。
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サイド配置時の仕様と、もう一つの要望
タスクバーを左右に配置した場合、検索バーは幅の都合で「アイコン表示」に自動的に切り替わります。

さらに、ユーザーから要望の多い「タスクバーの小型化」についても、今後のアップデートで対応予定とMicrosoftはコメントしています。
いつから使えるようになる?
Microsoftは、これらの改善を「数週間以内」に提供する予定としています。Windows Insiderのプレビュー版に順次反映される見込みのため、最新ビルドの更新内容に注目したいところです。
[via Neowin]
