Windows 11の月例更新プログラムでSSD速度が大幅に低下する不具合が継続中

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今年の3月、Windows 11 Version 22H2向けの2023年3月の月例更新プログラムKB5023706を適用すると、SSDの速度が遅くなるとの問題が報告されました。

この問題はその後も解決しておらず、Reddit(123)やFeedback Hubに投稿された情報によると、3月以降に公開された月例更新プログラムを適用した環境でも、SSDの速度が低下する問題が継続して発生している模様です(Windows Latest)。

問題が発生しているデバイスの数は多くはないものの、実際に速度低下は確認されていて、一部のRedditユーザーはSSDの速度が7,000MB/sから3,000MB/sに低下し、最悪では1,000MB/sに低下したと報告しています。

問題は以下の更新プログラムで発生しています。

  • KB5027303: 6月のオプションアップデート
  • KB5027231: 6月の月例更新プログラム
  • KB5026372: 5月の月例更新プログラム
  • KB5025239: 4月の月例更新プログラム
  • KB5023706: 3月の月例更新プログラム

KB5023706は「Moment 2」アップデートとして、多数の新機能が導入されていますが、この更新プログラムをインストールした後、一部の環境で、起動速度の低下や、ファイル転送の遅延、ロード時間の低下などの問題が発生している模様です。あるユーザーはCrystalDiskMarkを実行し、ランダム読み取り/書き込み速度が大幅に低下している事を明らかにしています。

Windows 11 SSD slowdown

別のユーザーも、KB5023706インストール後に、Gen4 PCIE SSDの読み取り/書き込み速度が理論値(7,000/6,000)から大幅に低い値(4,900/5,000)に低下したと報告しています。

MicrosoftはWindows CopilotなどAI機能をWindows 11に導入するための取り組みを進めていますが、システムのコア機能の問題が修正されない事に関し、不具合に遭遇したユーザーは不満を表しています。

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