Microsoft、Windows 8.1の終了が近いことを警告。今度はESUなし

2018 08 21 110101

Microsoftが、Windows 8.1の終了が近いことをユーザーに周知する文書「Windows 8.1 support will end on January 10, 2023」を公開しています(gHacks)。

Windows 8.1は、2023年1月10日にサポートが終了し、技術サポートやソフトウェアアップデートの提供が終了します。

Microsoftは、Windows 8.1搭載デバイスを所有するユーザーに対し、サポート期間中のより新しいWindows(Windows 11やWindows 10)へのアップグレードや、Windows 11をサポートするデバイスへの交換を推奨しています。

ESUはなし

MicrosoftはWindows 7のサポート終了に際し、企業向けに有償で最大3年の延長サポートを追加する「Extended Security Update(ESU)」を提供しました。

しかし、Windows 8.1の終了に対しては、ESUは提供されず、企業環境でもWindows 8.1のサポートは完全に終了することになります。

Microsoft will not be offering an Extended Security Update (ESU) program for Windows 8.1. Continuing to use Windows 8.1 after January 10, 2023 may increase an organization’s exposure to security risks or impact its ability to meet compliance obligations.

Microsoftは、Windows 8.1の拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)を提供しません。2023年1月10日以降もWindows 8.1を使用し続けることは、組織がセキュリティリスクにさらされる可能性を高め、コンプライアンス義務を果たす能力に影響を与える可能性があります。

Windows 8.1を使用している場合、Windows 11あるいはWindows 10へ移行できる体制を早期に整えておいた方が良さそうです。

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