Windows 8.1/7用の月例品質ロールアップKB5003671、KB5003667などが公開 - 2021年6月の月例更新

2018 08 21 110101

Microsoftは本日、月例更新の一環としてWindows 8.1、Windows 7などに対し、月例品質ロールアップとセキュリティオンリーアップデートを公開しました。Windows 7用の更新プログラムは有償サポートを契約しているユーザーのみの提供となっています。

公開された月例品質ロールアップは以下の通りです(括弧内はセキュリティオンリーアップデート)。

更新プログラムは、Windows UpdateまたはMicrosoft Updateカタログを利用してインストールすることが可能で、それぞれの変更点は以下の通りとなっています。

June 8, 2021—KB5003671 (Monthly Rollup)

Windows 8.1/Windows Server 2012 R2用の月例品質ロールアップKB5003671では、Widnows App PlatformとFrameworks、Windows Cloud Infrastructure、Windows Authenticationなどの各種Windowsコンポーネントのセキュリティ更新が行われています。

  • Security updates to Windows App Platform and Frameworks, Windows Cloud Infrastructure, Windows Authentication, Windows Fundamentals, Windows Storage and Filesystems, Windows HTML Platform, and Microsoft Scripting Engine.

更新プログラムには以下の1件の既知の不具合が存在します。

  • 特定の操作をクラスター共有ボリューム上のファイルやフォルダーに対して実行すると「STATUS_BAD_IMPERSONATION_LEVEL (0xC00000A5)」が発生する。

回避策はKBページでご確認ください。

Windows UpdateやMicrosoft Update、Microsoft Update Catalog、Windows Server Update Services (WSUS)などを利用してインストールすることができます。

June 8, 2021—KB5003667 (Monthly Rollup)

Windows 7 SP1/Widnows 2008 R2 SP1用の月例品質ロールアップKB5003667では、Widnows App PlatformとFrameworks、Windows Cloud Infrastructure、Windows Authenticationなどの各種Windowsコンポーネントのセキュリティ更新が行われています。

  • Security updates to Windows App Platform and Frameworks, Windows Cloud Infrastructure, Windows Authentication, Windows Fundamentals, Windows Remote Desktop, Windows Storage and Filesystems, Windows HTML Platform, and Microsoft Scripting Engine.

  • 更新プログラムには以下3件の既知の不具合が存在します。

    • 更新プログラムまたはこれ以降の更新プログラムをインストールすると、SQL Server 2005への接続に失敗することがある。
    • 更新プログラムをインストールしてデバイスを再起動すると「Windows更新プログラムの設定に失敗しました」というエラーが表示されることがある。
    • 特定の操作をクラスター共有ボリューム上のファイルやフォルダーに対して実行すると「STATUS_BAD_IMPERSONATION_LEVEL (0xC00000A5)」が発生する。

    回避策はKBページでご確認ください。

    Windows UpdateやMicrosoft Update、Microsoft Update Catalog、Windows Server Update Services (WSUS)などを利用してインストールすることができます。

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